口元を引っ込め、Eラインを作る方法

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目力という言葉があるように、目元は顔面偏差値を決定する上で重要な役割を果たします。

しかし、目元と同じくらい、顔の下3分の1も非常に重要であることは意外に知られていません。

横顔に関する美的基準の一つにEラインがありますが、日本人は口元の輪郭に難がある人が多く、Eラインがあまり綺麗ではありません。
マスクをすると美人・イケメンに見えるマスク効果というものがありますが、これはその証拠です。

肉食中心で顎が発達した西洋人と比較すると、日本人は遺伝子レベルで顎が未熟であり、歯が綺麗に並ぶスペースがありません。
また子供の頃から口呼吸をしている人が多く、これもだらしない口元の形成につながってしまいます。

出っ張った口元を引っ込めるとEラインが整い、横顔はもちろん正面から見た時の顔のデザインも整います。
そこで今回は、口元を引っ込める方法について投稿します。

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西洋人と日本人のEラインの違い

西洋人は日本人とは骨格が圧倒的に異なりますが、それはパッと目につく身体つきだけではありません。

彼ら彼女らは肉食獣の如く口が縦長に大きく開き、歯は厚く長く尖っています。
犬歯は牙のようで根も深く、小臼歯ですら二股であったり、とにかく全体的にガッシリしています。

当然、それらを支える顎もしっかりと発達しており、全体的に繊細な我々日本人とは根本的な身体のデザインが違うのです。

Eラインは西洋的な美的観ですが、これはそのまま日本人に当てはめて考えない方が良いと思います。

というのはEラインは鼻、口元、顎のバランスから成り立ちますが、日本人の場合は口元が出ているだけでなく、鼻が低く顎も後退しているので、口元を少し引っ込めても完璧なEラインを形成しないからです。

人種ごとに美しさの最適解は異なり、何でもかんでも白人と同じなら良いってものではありません。

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抜歯矯正で口元を引っ込める

とはいえ、出っ歯や受け口が美しいとも思えないので、やはりそこは治す必要があります。

口元を引っ込める定石は歯列矯正です。
出っ歯や受け口の場合は歯が並ぶスペースが無いので、小臼歯を抜歯しスペースを作ります。
これにより6〜8mmほどのスペースが生まれ、歯を綺麗に並べることができるようになります。

7mm前歯を下げると口元も引っ込み横顔も正面も整うことでしょう。
インプラントアンカーを併用すると、奥歯の近心移動を極力防ぐことができるので突出感が強い人にはオススメです。

外科矯正で口元を引っ込める

抜歯矯正で対処できないような骨格上のトラブルを抱えている場合、外科矯正が第一候補になるケースもあります。

外科矯正となると、手術や全身麻酔が必要となり体の負担も大きくなります。
その分、保険適応となることも多く矯正費用は抑えられます。

私は上顎前突に加えて噛み合わせが深く正中もズレていたのですが、初回相談に行ったクリニックの中には、私に外科矯正を勧めてきた歯科医師もいました。

外科矯正はせず普通の矯正で満足いく治療ができましたが、治療計画は医師により異なるので、歯列矯正を考えている人は複数のクリニックへ初回相談へ行くことをオススメします。

口呼吸でゴボ口に

人間は本来鼻で呼吸するようできています。
しかし口で呼吸している人は多く、ポカンと口を開けている人が目立ちます。

子供の頃から口呼吸していると、口に外側からの圧力がかからないため口周りの筋肉や顎の成長が不十分になります。

また、口腔内が乾燥することにより免疫力が低下し口臭の原因にもなります。

鼻を高くし顎を作る

Eラインは鼻、口元、顎の相対評価なので鼻を高くしたり顎を出したりすれば口元の突出感は薄れるかもしれません。

しかし美容整形に関することなので、その安全性等について私はよく分かりません。

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