男こそ歯列矯正すべき理由

photo-1425421669292-0c3da3b8f529

大人になってから歯列矯正をする人は大多数が女性です。
事実、女性ならばブラケットを付けている人を稀に見かけますが、一般人の男性で歯列矯正中の人を見たことがありません。

矯正歯科の待合室では他のお客さんとも顔を合わせる機会がありますが、99%女性です。
私は5年前に初めてクリニックを訪れ、以来何度も通っています。
男性患者を見るのは1年に1回あるかないかです。
私が通院しているクリニックは表に出ているスタッフの方々も99%女性なので、クリニックでは黒一点の完全アウェーな状況です。

ネットでググっても、女性の歯列矯正体験ブログはたくさん出てきますが、男性のものはあまりなく、私が矯正を始めた頃と状況は大して変わっていないように思います。

このように成人で歯列矯正する人は圧倒的に女性が多いのですが、実は男こそ歯列矯正すべき理由があるのです。

スポンサーリンク

歯列矯正すると少しイケメンになる

日本人の歯並びの悪さは世界で知られていますが、これは、そもそも遺伝子レベルで歯と顎の骨のサイズが合っていないからです。

肉食中心の西洋人は顎が発達し、歯が並ぶスペースに余裕があります。
農耕民族である日本人の場合は歯が綺麗に並ぶほど顎に余裕が無く、歯列が乱れてしまいがちです。
現代においては口呼吸をしている人の割合が多く、これも幼少期からの顎の成長を妨げてしまいます。

その結果、上顎前突や下顎前突、上下顎前突(出っ歯や受け口等)といった不正咬合の問題を抱えることになります。

日本人はデンタルIQが低いので、何年も歯医者に行っていないことを自慢する人がいたりしますが、実際にはそのような人の中には歯周病にかかっている人が少なくありません。

歯並びに関しても同様で、自分では歯並びが悪くないと思っていても、何らかの不正咬合である人が大半です。

歯列矯正は歯並びを治すものと一般的には考えられていますが、歯並びを綺麗にすると顎のラインも整うので、結果的に顔も整うのです。
つまり、イケメン度も上がるのです。

スポンサーリンク

女性の場合は化粧や美容整形等の顔面偏差値向上ツールが豊富にありますが、男の場合は丸腰で戦わねばなりません。
歯列矯正は少しでも外見パワーを向上させる上で極めて有用だと感じます。

歯列矯正をすると少し出世する

今や大グローバル時代。
東京ではどこに居ても外国人観光客を見かけますが、政府は2030年までに現在の3倍である6000万人をインバウンド客数の数値目標に掲げています。

当然、職場で接する人も日本人だけではありません。
上司や部下が外国人というビジネスパーソンは都会では珍しくありません。

彼ら彼女らは、日本人以上に人を見た目で判断します。
ボロは着てても心は錦、そんな理屈は通用しません。
外見のだらしなさや汚さは自己管理できない人間の証拠と判断され、そのような人には仕事が回ってこないのです。

歯は日本人と外国人で意識の差が大きい部分で、多くの外国人は日本人の歯に良い印象を持っていません。
アメリカ人の場合は特に。

ここは日本なのだから外人に合わせる必要は無いという内向きな言い訳は、スーツを着て資本主義の土俵で戦う以上通用しません。
勝つためには1ミリでも可能性を上げる手段を講じるべきです。

今すぐ全員歯列矯正してホワイトニングせぃ!とは言いませんが、少なくとも虫歯や歯周病は直ちに治して、溜まったステインを落とすべきです。

歯列矯正をすると少し健康になる

歯と健康には密接な繋がりがあります。
野生動物が牙を失うことは、命を失うことと同じです。

翻って日本人は、成人の8割が歯周病に罹患していると言われるほど歯を粗末に扱っています。

歯は眼や腰と同様に老化によりガタがくる部分で、これらの部分に問題を抱えると、人生の質が低下します。

歯並びが悪いと、ブラッシングやフロスが十分にできないので虫歯になりやすくなります。
また不正咬合で噛み合わせが悪いと、顎関節症のリスクも上がります。

若いうちから身体同様に歯をメンテナンスすることは、短くも長い人生をやり繰りする上で重要だと思います。

スポンサーリンク
ブログランキング

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)