自分で歯石を除去することの問題点とおすすめスケーラー

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歯石は通常の歯磨きで手軽に落とすことができないため、年に2~3回、歯科医院で定期健診の際にクリーニングしてもらうのが理想です。

しかし日本では予防歯科の習慣が根付いておらず、歯に何かしらのトラブルが起こってから歯医者さんへ行くのが一般的です。
何年も歯医者へ行っていないという人も数多くいます。

歯医者自体苦手な人も少なくなく、自分で歯石を取ってしまいたいという人も多いようです。
今の時代、Amazonでクリックすれば誰でもプロ並みの器具が簡単に購入できます。

ただし、自力で歯石を落とすことにはいくつか問題点があるのも事実です。
そこで今回は、自分で歯石を除去することの問題点とおすすめスケーラーについて投稿します。

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自力では表面的な部分しか取れない

自分で行う歯石除去は歯の表面の限られたところしか取れず、歯茎の中や境目などの歯石までは取り切れません。

クリニックでは超音波スケーラーや手動のスケーラーを使って歯科医師や衛生士さんが歯石を落としていきますが、担当する人によって当り外れが大きいと感じます。
歯石除去ひとつとっても熟練の技術が必要ということです。

ましてや素人が自分でやろうとすると、適切に歯石を落とすのはかなり難しいと思われます。
下手にスケーラーを使うと歯や歯茎を傷めますので注意が必要です。

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特に歯と歯茎の境目の歯石は歯周病のきっかけにもなるのできっちりと処理しなければなりませんが、この辺りを自分で上手にやるのは難しいのではないでしょうか。

ますます歯医者へ行かなくなる

歯石を自分で取りたい人はおそらく歯医者嫌いな人だと思いますが、中途半端に自力で歯石を取っていると、ますます歯医者へ行かなくなってしまいます。

そうすると、見えない部分の歯石が蓄積し歯周病が進行したり虫歯の発見が遅れてしまいます。
歯周病は初期の頃はこれといった自覚症状がなく、沈黙の病気とも言われます。
それだけに、早期の発見が大切です。

歯にトラブルがなくとも、年に2回は定期検診に行くことをオススメします。

おすすめスケーラー

どうしても自力で歯石を取ってしまいたい人は、フリッツメディコのスケーラーがお勧めです。
失敗も経験のうちですが、ケガをしないように使いましょう。

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