ホワイトニングと知覚過敏 その痛みと対策

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強力なホワイトニングをしても知覚過敏の症状が出ない人もいる一方で、知覚過敏が原因でホワイトニングを挫折してしまう人もいます。

私たち日本人は、欧米人に比べてエナメル質が薄く知覚過敏が起きやすいと言われています。

私自身オフィスホワイトニング・ホームホワイトニングいずれも経験していますが、どちらの場合にも多少の知覚過敏が出ました。

そこで今回は、ホワイトニングで起きる知覚過敏とその対策について投稿します。

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ホワイトニングの知覚過敏はどんな痛みか

ホワイトニングで起きる知覚過敏は表現するのが難しいものですが、ジンジンと痺れるような痛み、ズキンと刺すような痛みを感じます。

ジンジンするような痛みは継続的で、ホワイトニング後数時間続きます。

これに対してズキンとする痛みは、予告なく突然やってくるので非常にやっかいです。

上顎の歯よりも下顎の歯の方が知覚過敏の症状が出やすく、前歯よりも、3番や4番の方が痛みが出やすいような気がします。

ホームホワイトニングの知覚過敏対策

オパールにせよクレストにせよ、ホームホワイトニングの場合は、薬剤を塗布している時間を自分自身でコントロールできます。

したがって、どのくらいの濃度の薬剤を何分使っていると知覚過敏が起きるのか事前に把握しておくことが大切です。

私の場合、オパールエッセンス20%なら60分、クレストなら30分が基準です。

これ以上使用するとピリピリきて、その後数時間知覚過敏に苦しむことになります。

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また、ホワイトニングをするタイミングにも工夫があります。

私は夜の入浴中にホームホワイトニングを使いますが、寝る前に使えば多少の知覚過敏が起きても歯の違和感は就寝中に過ぎ去ってしまい、朝になればほとんど不快感は残りません。

ですから、ホームホワイトニングは夜お風呂に入りながらの使用がオススメです。

オフィスホワイトニングの知覚過敏対策

オフィスホワイトニングは2回しかやったことがないので何とも言えませんが、事前にバファリン等の痛み止めを飲んでおけば多少は有効かもしれません。

しかし、ホワイトニングのために痛み止めを飲むのも少し抵抗がありますし、オフィスホワイトニングには様々な種類があり、知覚過敏の起き方も人により差がありますので、術者とよく相談をした方が良いと思います。

その意味では自分に知覚過敏が起きるのか知っておく必要があり、ホワイトニング初心者はまずは手軽なクレストあたりから使ってみるのがよいのではないでしょうか。

知覚過敏が起きにくい強い歯を作る

その他知覚過敏に対する対策としては、知覚過敏が起きにくい強い歯を作るという方向性もあります。

具体的にはアパガードリナメルやMIペーストを使い、ハイドロキシアパタイトやカルシウム・ミネラルで歯を強化します。

これらの方法は虫歯対策としても有効です。

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