歯の主要成分!ハイドロキシアパタイト系歯磨き粉の3つの効果

ハイドロ

歯磨き粉の有効成分といえばフッ素が有名ですが、矯正歯科でアパガードリナメルというハイドロキシアパタイト配合の歯磨き粉を頂いて以来、ハイドロキシアパタイト愛好家になったさくたろうです。

ハイドロキシアパタイト配合の歯磨き粉は、それほど種類が豊富でなく、価格も高めなので万人にはオススメできません。

しかし、ドラッグストアで300円くらいで購入できる歯磨き粉とは明らかに違う価値がありますので、一歩上をゆくオーラルケアを目指す人は使ってみるといいかもしれません。

そこで今回は、ハイドロキシアパタイトの3つの効果について投稿します。

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ハイドロキシアパタイトとは何か

ハイドロキシアパタイトとは、歯のエナメル質の97%を占める成分です。

歯は外側から順にエナメル質、象牙質、セメント質、歯髄で構成されていますが、象牙質の70%、エナメル質の97%がハイドロキシアパタイトでできています。

ハイドロキシアパタイト配合の歯磨き粉は、歯と同じ成分であるため、歯を綺麗にすると同時に、歯の表面のミクロな傷を修復する効果があり、フッ素入りの歯磨き粉とは異なる使用感があります。

ハイドロキシアパタイトのホワイトニング効果

ホワイトニング効果を謳う歯磨き粉は
着色した汚れを落とし、本来の歯の白さに近づけるタイプのものが一般的です。

研磨剤でステインを除去するものもあれば、ポリリン酸で汚れを浮かして取るものもあります。

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ハイドロキシアパタイトはこれらのホワイトニング歯磨き粉とはアプローチの方法が異なり、歯の表面の小さな傷を修復することにより、着色しにくい歯を作ります。

歯の着色汚れは歯表面のごく小さな傷に蓄積していくので、傷の少ないツルツルした歯になれば汚れにくくなるという理屈です。

ハイドロキシアパタイトの知覚過敏&虫歯予防効果

私たち日本人は欧米人よりもエナメル質が薄く、知覚過敏になりやすい傾向にあります。

私も長時間ホワイトニングをしていると、歯がズキズキ痛むことがあります。

ハイドロキシアパタイトはエナメル質と同じ成分ですので、歯面のミクロな傷を埋め、知覚過敏対策としても機能すると考えられています。

実際リナメルを使うと痛まなくなるかと問われれば疑問ですが、気休め程度にはなっているのではないでしょうか。

また、虫歯は虫歯菌がエナメル質を溶かすところからはじまります。

ハイドロキシアパタイトで歯の再石灰化を促しエナメル質を強化することは、虫歯対策としても有効です。

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