歯石除去の費用相場はどのくらい? 治療回数・期間と保険適用のルール

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歯医者さんへは歯や歯茎に何かトラブルがあってから行く人が多いと思いますが、天然の歯を長く残すなら毎日の自分自身でのメンテナンスに加え、プロによる定期的なクリーニングが必要です。

歯科医院でのクリーニングには、保険が適用されるものとされないものがありますが、まずは、保険の定期検診のついでに歯石を取ってもらうのがよいでしょう。

私が通っている矯正歯科は矯正専門クリニックで、定期検診等の一般歯科治療は別の病院に通っています。

歯石取りのクリーニングひとつとってみても、1日で全てやってくれるところ、そうでないところがあり、料金もまちまちでした。

そこで、今回は歯石除去の費用相場と治療回数、保険のルールについて投稿します。

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歯石とは?歯石除去の必要性

歯石とは、歯垢(プラーク)と唾液に含まれるミネラル成分がくっついて石のようになったものです。

歯石自体が何か健康を害するわけではありませんが、歯石をとっかかりにして歯周病菌が口の中で悪さをするので、定期的に歯石を除去する必要があります。

歯石を取るには超音波スケーラーや手動のスケーラーでガリガリと削るわけですが、私の個人的経験では、担当者により痛さが激しく違います。

総じて女性の衛生士さんの方が繊細で痛みなくやってくれます。

逆に、男性の歯科医師で患者が多く入ってるクリニックだと、一人一人に時間をかけることが難しいせいか、かなりワイルドに削られるような気がします……。

歯石除去の回数が歯医者によって違う理由

歯石を保険で除去するならば、歯周病検査の一環として行われることが必要です。

あまり知られていませんが、歯石除去のみでは保険は適用されません。

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保険での歯石除去には、厚生労働省が定めるルールがあり、
検査→目に見える部分の歯石除去→経過観察→歯の根の部分の歯石除去
という約束にのっとって行われる必要があります。

歯石除去で3回も4回も歯医者さんに通わなければならないのは、このような保険の縛りがあるためです。

その他、治療回数が増える理由としては歯石の量が多い場合です。

歯石が多いと作業に時間がかかるのはもちろん、出血が多かったりして患者の肉体にも負担がかかります。

何年も歯科医院に通っておらず、歯石がたまっているような人は、歯石取りだけで6回、7回通うこともあります。

歯石除去が1回で終わる場合

日々のメンテナンスができており、あまり歯石がついてない場合、歯石取りで通院する回数は減ります。

歯と歯茎の状態に特に問題がない場合は、行きつけの歯医者さんで定期検診の際に1回で歯石を取ってくれるところも多いのではないでしょうか。

結局のところ歯石除去を1回で終わらせたければ、歯ブラシでのブラッシングとデンタルフロスで毎日丁寧にプラークコントロールをして歯石の蓄積を防ぐことが重要です。

その上で、半年に1度は定期検診に行きプロのクリーニングを受けることで歯石がたまらないようにすることが一番です。

歯石除去の費用の相場

通院する回数にもよりますが、1回あたり3000円前後になるところが多いです。

たくさん歯石がついている場合は、何度も通いその度に料金がかかりますが、セルフケアができていれば、通う回数が少ない分、費用を抑えられます。

私の通っている歯医者さんでは2500で歯石除去してくれるので、年に2回の定期検診で費用は5000円です。

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