コーヒー・紅茶・ワイン愛好家のためのステイン対策 歯への着色、黄ばみを防ぐ7つの方法

コーヒー 2

昨今、サードウェーブ系コーヒーショップが流行する中、書店へ足を運ぶとサードウェーブとは対極にありそうな純喫茶を特集した本が目に入ってきます。

世は第三次コーヒーブームとのことですが、コーヒー愛好家が増えるほど、コーヒーによるステインの影響で歯が黄ばむことを気にする人も増えるのではないでしょうか。

また、私のような営業系の仕事をしていると、必然的にコーヒーを飲む機会が増えます。

私は少なくとも1日に2回はコーヒーを飲んでいますので、ステインが蓄積しがちです。

そこで今回はコーヒー・紅茶・ワイン愛好家のためのステイン対策について投稿します。

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コーヒー・紅茶はストローで飲んでステイン対策

ストローを使って飲み物を飲んだ場合、使わない場合に比べて液体が歯に触れる量を減らすことができます。

それほど大きな効果があるわけではありませんが、多少はステインを防ぐことができます。

カフェで出されるアイスコーヒーはストローで飲むことが多いと思いますが、ホットの場合はストローを使わないので、ホットかアイスかで迷った時は、ステイン対策という観点からはアイスコーヒーが正解です。

コーヒー・紅茶を飲む前後は水を飲んでステイン対策

こちらも気休め程度ですが、コーヒー・紅茶のような色の濃い飲食物を口にする前は、水で歯の表面を潤すことにより着色を防ぐことができます。

色の濃い物の飲食の後は水で口をすすいだり、ダラダラと長時間飲み食いして、口の中に色のつく食べ物を停滞させないことも併せて心がければより有効です。

研磨剤入りの歯磨き粉でステインを落とす

研磨剤入りの歯磨き粉は、歯や歯茎が削れるので良くないという先入観を抱いている人も少なくないと思います。

しかし、実際には歯が削れる原因はブラッシング圧の問題や歯ぎしりが大半であり、過剰に研磨剤を恐れる必要はありません。

週に1回2回、着色対策として研磨剤入りのホワイトニング系歯磨き粉を使うのは有効です。

こちらは、審美歯科先進国アメリカで最も人気があると言われているホワイトニング歯磨き粉スーパースマイル。

研磨剤入りの歯磨き粉を使う際は、「ふつう」か「やわらかめ」の歯ブラシで歯と歯茎を傷つけないように優しくブラッシングしましょう。

ステインクリーナーでステインを落とす

Amazonで「ステインクリーナー」や「歯の消しゴム」といった言葉で検索すると、歯ブラシでは落としきれないステインを除去する道具が出てきます。

商品は玉石混交ですが、パナソニックのドルツであれば安心して使えるのではないでしょうか。

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なお、歯の消しゴムと似たような方法に「激落ちくん」などのメラミンフォームで歯を磨くといったものがありますが、エナメル質を傷つけるのでやめましょう。

歯科医院でPMTCを受けてステインを落とす

PMTCとはprofessional mechanical teeth clmdaningの略で、ブラッシングやフロスで落としきれない口内の細菌や汚れを歯科医院で特殊な器具を使って落とすことをいいます。

予防歯科が注目される中、定期検診で歯と歯茎の状態を検査したりPMTCを受けることは非常に良いと思います。

近年ではPMTCに力を入れているクリニックも多いですし、同時に歯磨き指導を受けるのも良いでしょう。

PMTCの価格は5000円ほどです。

ハイドロキシアパタイト配合の歯磨き粉でステインの付きにくい歯を目指す

ハイドロキシアパタイトとは、歯の主要成分であり、ハイドロキシアパタイト配合の歯磨き粉は歯の表面についたミクロな傷を修復する効果があります。

歯の表面に傷がついているとステインが付着しやすくなります。

ハイドロキシアパタイト配合の歯磨き粉を使うことにより、傷のないステインの付きにくい滑らかな歯面を作り、ステインの付着を予防することができます。

ハイドロキシアパタイトといったらアパガードが有名ですが、こちらはハイドロキシアパタイトに加え、日本で初めて歯周病予防に効果のある塩化リゾチームを配合したオーラパール。


ホワイトニングでステインを分解する

ホワイトニングには、オフィスホワイトニング、ホームホワイトニング、それらを組み合わせたデュアルホワイトニングがありますが、いずれの場合も過酸化水素・過酸化尿素の作用で化学的に歯を白くしていきます。

過酸化水素にはステインを分解する機能があり、歯の着色を落とし、歯を白く輝かせます。

クリニックでのホワイトニングに抵抗がある人は、手始めにシールタイプのホワイトニングを試してみるのが良いでしょう。
P&GのCREST 3D WHITE Professional Effectsが有名です。

結論

ステインは日々の飲食の中で徐々に蓄積していくものであり、取り除いたとしても再び付着していまうので完全に防ぐことはできません。

色の濃い物を口にしないといった対策も考えられますが、QOLの観点からは賛成できません。

研磨剤入りのホワイトニング歯磨き粉・ステインクリーナー・PMTC、どれもステイン除去に効果のある方法ですが、僅かではありますが、少なからず歯面に傷が付くのも事実です。
傷が付けば付くほど、着色もしやすくなります。

結局のところ、現時点で考えられる最善のステイン対策は、まずはステインの付きにくい歯を目指すということだと思います。

そのためには、ハイドロキシアパタイト配合の歯磨き粉を使い、日々のブラッシングの中でミクロの傷を修復していくことが大切です。

その上で、着色しにくい飲食の習慣を身につけ、定期的にホワイトニングをして化学的にステインを分解したり、半年に一度PMTCを受けたりして、付着してしまったステインを機械で落としていくのが良いでしょう。

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