市販のデンタルフロスの実力は? クリニカ・ガム・リーチの比較

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こんにちは。
歯列矯正エバンジェリスト、兼、デンタルフロス評論家のさくたろうです。

今回はルシェロのフロスに続き、市販のデンタルフロスの中でも最もメジャーな3商品の比較をしてみます。

クリニカ・GUM・リーチ、いずれもドラッグストアやコンビニで見かける商品で、現在使用しているという人も多いかと思います。

身近な所で手に入れることができ、私も以前はよく購入していました。

しかし、やはり専業メーカーのものと比較すると色々な点で差があると感じたのが正直なところです。

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クリニカ アドバンテージスポンジフロスの評価

クリニカのフロスはワックスありのみで膨らむタイプです。

使い慣れたルシェロのアンワックスと比較するとフロス自体がかたく、歯に当たる感覚も優しくありません(これは、クリニカに限りませんが)。
プラーク除去力という点に関して言えば、柔らかめのフロスの方が歯茎に密着させても痛くないので良いんじゃないのかと思います。

使いやすさは、フロス自体が妙に滑りやすく手が濡れていたりすると少し扱いにくいかもしれません。
歯間へ通してみると、ちょっとボソボソしますが及第点。

デザインは丸っこく可愛い感じで、購入しやすさはコンビニでも売っているので抜群です。

価格は40mで553円。1あたり13,8円。(アマゾン調べ)

プラーク除去力  ★★★★☆
使いやすさ    ★★★★☆
デザイン     ★★★★☆
手に入れやすさ  ★★★★★
価格       ★★☆☆☆

合計       19点(25点満点)

ガム・デンタルフロス ワックスふくらむタイプの評価

GUMのデンタルフロスにはワックスとアンワックスがありますが、今回はワックスタイプを購入してみました。

柔らかめ、やや細めな糸でクリニカ、リーチ等の市販のフロスの中では最も使いやすいように感じました。

水分で膨らむタイプですが、膨らみ方が大きく元の太さの何倍もの太さになりますので、しっかりとプラークが除去できます。
ただ、おおげさに膨らみすぎるので、逆に使いづらいと感じる人もいるかもしれません。

歯間への通りもよく、デンタルフロス初心者でも扱いやすいでしょう。

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デザインは残量が見えやすく、購入しやすさは、クリニカ、リーチ同様抜群です。

価格は40mで414円。1mあたり10,35円。(アマゾン調べ)

プラーク除去力  ★★★★☆
使いやすさ    ★★★★☆
デザイン     ★★★★☆
手に入れやすさ  ★★★★★
価格       ★★★☆☆

合計       20点(25点満点)

リーチ デンタルフロス ワックスの評価

リーチのフロスの特徴は種類の多さです。
公式サイトを見ると5種類のタイプのデンタルフロスが販売されており、全メーカーのフロスの売り上げの約3割がリーチのフロスで占めているそうです。

今回私は、ワックス・ノーワックス・やわらかスライドの3種類を試してみましたが、結論から言うとワックスが最も使いやすかったです。

ノーワックスは糸が硬い上に歯間に通しにくく、はじめて使うフロスがコレだとデンタルフロス嫌いになってしまうかもしれません。

やわらかスライドは、テープというかゴムのような伸び縮みする変わりダネですが、オーソドックスなタイプのフロスに慣れた私には扱いづらく感じました。

柔らかさを求めるならば、ルシェロのアンワックスかフロアフロスでも十分ですし、プラーク除去力や価格的な面もイマイチに思えます。

というわけで普通のワックスを基準に評価しますが、こちらはいたって普通のワックス付きデンタルフロスといった使用感。

やや細めで歯間への通りも良好です。

価格は50mで582円。1mあたり11.64円。(アマゾン調べ)

プラーク除去力  ★★★★☆
使いやすさ    ★★★★☆
デザイン     ★★★☆☆
手に入れやすさ  ★★★★★
価格       ★★★☆☆

合計       19点(25点満点)

ところで、リーチのフロスを使ってみて、普通のアンワックスは使いづらいんだということを改めて思い出しました。
アンワックスでも使いやすいルシェロはやっぱりスゴイ!

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