糸ようじvsデンタルフロス 糸ようじもイイけどデンタルフロスはもっとイイ

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デンタルフロス関連の記事を書くために、改めてフロスについて勉強すべく情報収集していたところ、やたらと「糸ようじ」の文字を見かけました。

糸ようじって何だ??
なんとなくご高齢の方が歯のケアのために使っている道具という印象しかなかったので、調べてみると色々と面白いことが分かりました。

そこで今回は糸ようじについて、そして糸ようじとデンタルフロスの違いについて投稿します。

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糸ようじとは?

糸ようじとは、ズバリ小林製薬の商品名で、デンタルフロスとつまようじを融合させた製品のことです。

ウィキペディアによると糸ようじの沿革は、デンタルフロスが普及していなかった(今も使用率20%未満なのでそれほど普及していませんが)1980年代初頭に、小林製薬が日本人に慣れ親しんだつまようじとフロスを合体させたことにさかのぼり、そこから各メーカーが類似品を出していったようです。

なるほど。

確かにアマゾンで検索してみても同様の商品は数多くあれど、「糸ようじ」は小林製薬のみ。
クリニカもライオンもGUMもフロス&スティックやフロス&ピックという商品名で、糸ようじでありながら「糸ようじ」ではありません。

さすがです。

熱さまシート、キズドライ、ビフナイト、消臭元、トイレそのあとにetc……。
ユニークなネーミングセンスで数々のヒット商品を世に出してきた小林製薬。

これほどまでに糸ようじが普及しているということは、日本人にフロスの習慣を根付かせた立役者のひとりという証拠です。

私もブログを通じて日本人のデンタルIQを向上させようと活動している者として、その姿勢を見習いたいと思います。

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デンタルフロスは難しい!?

そんな身近な糸ようじ。
確かにデンタルフロス入門編として使うのは良いかもしれません。

デンタルフロスは使いにくいと考えている人もいるかもしれません。

しかし、フロスの使い方なんて慣れれば簡単です。
YouTubeを見て覚えるもよし、歯医者さんで歯磨き指導を受けるもよしです。

フロスには糸ようじ以上に優れた所がたくさんありますので、糸ようじ愛好家も一度デンタルフロスを使ってみるべしです。

糸ようじよりデンタルフロスの方が清潔

糸ようじはフロスの部分が1cmちょっとしかありませんが、歯間に入れるたびに新しい糸ようじを使うわけではないので、プラークが付着したフロスを他の歯間にも入れることになります。

これに対しデンタルフロスは40cmほど手に取って使いますから、歯間に入れるたびに新しい部分を使えて糸ようじより清潔です。

糸ようじよりデンタルフロスの方が経済的

糸ようじの定価は60本入りで700円、アマゾンなら515円です。
1回あたりにすると約8,5円です。

これに対し、ルシェロのフロスであれば、1m5,5円。
1回で40cm使うなら、1回あたりの価格は2,2円で糸ようじの4分の1です。

価格的にも、糸ようじよりもデンタルフロスの方がかなりお得ということが分かりますね。

糸ようじよりデンタルフロスの方がお洒落

糸ようじにせよデンタルフロスにせよ、プラークをしっかり除去するという機能が最重要であることは言うまでもありませんが、お洒落なデザインの方が気分がいいものです。

デンタルフロスの方がお洒落なデザインのものが多いので、洗面所を華やかにしてくれることでしょう。

参考:デンタルフロスおすすめ14商品を徹底比較!~フロスの効果と正しい使い方~

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