デンタルフロスおすすめ14商品を徹底比較!~フロスの効果と正しい使い方~

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歯列矯正をはじめてから身についた習慣の一つにデンタルフロスがあります。

株式会社ライオンの調査によると、日本人のフロス使用率は2割以下だそうですが、以前の私は残り8割の方で、歯ブラシさえしっかり使えていれば歯磨きは十分だと考えていました。

しかし、歯ブラシのみによるプラーク(歯垢)の除去率は6割ほどで、フロスを使用しなければ歯を磨いたとは言えません。

気分的にも一度フロスの習慣が身に着くと、デンタルフロス抜きの歯磨きはあり得ない!というほどに気分爽快です。

さくたろうも今や立派なルシェロ信者。
このところは、フロスもルシェロのアンワックス一択と決め込んでおりましたが、ブログのコンテンツを拡充するためフロスを比較すべく、アマゾンで様々なメーカーのデンタルフロスを大人買いしました。

各メーカーのフロスのレビューは各論で別記事に投稿するとして、今回は総論として、デンタルフロスの効果と正しい使い方について説明いたします!

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デンタルフロスの効果と必要性

・歯垢除去率90%へ
デンタルフロスの目的は、歯に付着したプラークを除去することにあります。
歯ブラシ単独での歯磨きではブラシの届く範囲の汚れしか落とせず、プラーク除去率は6割にとどまります。
しかし、フロスを使うことで歯と歯の間である隣接面の汚れも落とすことができ、プラーク除去率は9割にまで向上します。
虫歯の多くは隣接面から発生していると言われていますが、フロスを使用することで虫歯を予防することができます。

・歯周病予防
日本人の8割が歯周病患者と言われていますが、デンタルフロスで適切なプラークコントロールをすることにより歯周病の予防もすることができます。
特に、フロスを入れた時に歯茎が出血する人は要注意です。
歯垢がたまり歯茎が炎症を起こしていると出血しやすくなります。
歯ブラシとフロスでプラークコントロールを続け、歯茎の炎症が治まれば出血しなくなります。

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・口臭予防
口臭の原因には様々なものがあります。
きちんと歯が磨けておらず、食べカスが臭いのもとになっていることもあります。
そのような場合、フロスを使うことにより口臭を防ぐことができます。

デンタルフロスの正しい使い方

①長め(40〜50cm)にフロスをカットする
歯と歯の間に糸を通すたびにプラークのついてない新しい綺麗な部分を使うので長めにカットしましょう。

②中指or人差し指にフロスをクルクル巻きつける
あまりキツく巻きつけると糸が指に食い込んで痛いし、血が止まって紫色になるのでご注意を。

③フロスを短く持ちピンと張り、歯と歯の間にゆっくりと通す
コンタクトポイント(歯と歯が接している部分)を通すたびにパチッパチッとフロスを弾く感覚がくせになり、フロス抜きでは生きられなくなります。

④歯茎を傷つけないように、歯茎の際まで掃除する
フロスを歯にこすりつけるようにプラークを退治しましょう。

デンタルフロスは、いつ、何回使う?

食事のたびに歯ブラシとフロスを使いたいところですが、何かと忙しい私たち現代人。
365日食後に欠かさずフロスを使うというのはあまり現実的ではありません。

それでも最低限、夜だけは歯ブラシの後に忘れずにフロッシングしたいところです。

夜寝ている間は唾液の分泌量が減り、口の中の自浄作用が低下し口内環境が悪化します。

虫歯等になりやすくなるので、夜の歯磨きの際にはフロスを使うのがよいでしょう。

デンタルフロスは何歳から使うべき?

デンタルフロスは大人だけでなく子供にも必要です。
赤ちゃん用のフロスも存在します。

奥歯が生え始める2歳頃から、歯ブラシ後はフロスを通すことを習慣にしてしまうのがベスト。

プラークコントロールは歯ブラシだけでは完結しません。
学校でフロスの使い方を指導してくれるわけではないので、家庭で習慣化させるべしです。

デンタルフロスで歯と歯の隙間が広がる?

デンタルフロスを使うことで歯が動き、歯と歯の隙間が広がると不安になる方もいるかと思いますが心配ご無用です。

なぜなら、歯は継続的に弱い力をかけ続けなければ動かないからです。
1日に10数時間力をかけなければ動かないので、デンタルフロスを通したくらいでは心配いりません。

ただし歯肉炎で歯茎が腫れている場合は、フロスを通すことにより一時的に隙間ができることもあります。

そのような場合でも、歯ブラシとフロスでプラークコントロールを続けることにより歯茎が健康に引き締まり、フロスを通しても隙間は閉じるようになります。

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